バセドー病とは。

バセドー病に関するページです。バセドーとは?バセドー病の症状・治療法や眼球突出などについて!mixiでコミュニティ展開中→http://mixi.jp/view_community.pl?id=3708666

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バセドー病の症状。その2

バセドー病の症状は特に「男性」「子ども」「高齢者」において特徴があります。

~男性~

 日本において5%の男性に起こる症状に「周期性四肢マヒ」というものがあります。これは急激に運動をし、炭水化物や糖分を大量にとって寝た翌朝に手足が金縛りのような状態になる、また力が入らず起きる事ができない等の症状です。炭水化物の過剰摂取により、くり返しマヒの症状が起こります。

~子ども~

 子どもの場合、体にバセドーの症状はあまり出ません。その代わり情緒や行動に大きな影響があらわれる傾向があります。イライラする・飽きっぽい・落ち着きがない等の症状が出ます。二次性徴期の頃の発病だと、周りから反抗期だと思われたり、「学習障害」や「多動性障害」等と間違われるケースもあります。

~高齢者~

 バセドー病は高齢者には少ない病気ですが、80歳を超えて病気に気づくケースもあります。高齢者の場合は症状があらわれにくく、他の病気と間違われるケースがあります。食欲が無くなる場合が多く、がんや胃腸の病気が疑われます。また、強い疲労感からうつ病が疑われることもあります。動機や不整脈の症状からは心臓病が疑われる等、バセドー病だと診断されるまでに時間がかかる場合があります。
  1. 2011/08/06(土) 23:08:43|
  2. バセドー病の症状
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バセドー病の症状とは。

首の腫れ

 バセドー病で起こる首の腫れは、甲状腺全体が腫れる「びまん性の腫れ」です。自己抗体の刺激にさらされているTSH受容体が、甲状腺濾胞細胞を刺激するため甲状腺全体が腫れるのです。腫れそのものに痛みはありません。首の腫れには個人差がありますが、一般的には若い人の方が大きくなりやすい傾向があります。だたし、首の腫れ方と病気の重要度に直接的な関係はありません。

眼球突出

 眼球突出はバセドー病疾患の2割から3割にあらわれるとされています。眼球が突出するのは、眼球を動かす外眼筋と、眼球の後にある眼窩脂肪が炎症を起こし、腫れることで生じます。眼球の後ろにある筋肉や脂肪が腫れて体積が増え、眼球が前方に押し出されてくるのです。普通は眼が突出するだけですが、なかには角膜や結膜が赤くなったり、潰瘍ができて痛みを伴うこともあります。また、ものが二重に見える(複視)という人もいます。

その他の症状

 甲状腺ホルモンが過剰に分泌されることによってあらわれる症状があります。
 以下はその代表的な症状です。
 

動悸・頻脈・不整脈
体重減少・下痢
のぼせ・暑がり・多汗
全身の疲れ・筋力の低下
手や指のふるえ・手足のマヒ
イライラ・興奮・集中力の低下
月経の異常
毛髪・爪・皮膚の異常



  1. 2011/08/06(土) 11:33:49|
  2. バセドー病の症状
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バセドー病はこんな病気です。

バセドー病とは

 バセドー病は、甲状腺機能亢進症の代表的な病気の一つです。甲状腺ホルモンが過剰に作られる病気です。甲状腺の病気は女性に多くみられます。男女比は、男性1に対して女性9です。バセドー病は男性1に対して女性4であり、甲状腺の病気の中で比較的男性の割合が高い病気です。


バセドー病と自己免疫

 それではなぜ、甲状腺が過剰に作られてしまうのでしょうか。それは免疫が関係しています。免疫は侵入した外敵を攻撃し、健康を維持するための大切な仕組みです。免疫は少しでも早く破壊しようと異物を攻撃する抗体をつくります。人によっては何らかの理由により、自分自身の体を攻撃目標とする抗体を作ってしまうことがあります。免疫の働きの異常で自己抗体をつくり、自分自身を攻撃する反応を「自己免疫」といい、この反応により、体の正常な組織や成分が攻撃されて起こる病気を「自己免疫疾患」といいます。

 甲状腺は自己免疫疾患が起こりやすい病気です。免疫細胞が甲状腺刺激ホルモン(TSH)の受容体を異物とみなすとTSH受容体抗体(TRAb)がつくられます。TRAbがTSH受容体を攻撃すると、甲状腺はこの攻撃をホルモンをつくれという指令だと勘違いして、過剰に甲状腺ホルモンを分泌してしまうのです。


  1. 2011/08/05(金) 14:40:59|
  2. バセドー病について
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自己紹介

現在27歳の平凡な人間です。

発病したのは今から9年前、当時高校3年生でした。
4月の健康診断で前年度に比べ体重が10キロ程減少していることに驚きました。

当時はバセドー病の存在など知らなかったので何も不思議には感じず、病院にも行きませんでした。

それから目が大きくなり始めました。
明らかに目の大きさが変わり、周囲からは「目の整形でもしたの?」と本気で聞かれていました。

体重の減少と大きくなっていく目を一度病院で診てもらうために近くの病院に行ったのは2002年11月のことでした。

始めは眼科に行きました。
眼科で診てもらい、すぐに内科を紹介されました。
内科ではすぐにバセドー病だと言われ、甲状腺の分泌を抑える薬・メルカゾール1日6錠、不整脈を正す薬・インデラル1日3錠を処方されました。

専門の先生が外来の日に再度病院に行き、先日の採血の結果を見ました。
数値はかなり高く、平均値の20倍以上だと言われました。

2004年、数値が落ち着いたので薬物治療を中止しました。



2006年、数値が上がってしまったので、薬物治療を再開。



2007年、再度、数値が落ち着いたので中止になりました。



また、2008年に原宿にあるオリンピア眼科で突出した眼球を戻す手術をしました。


現在は数値が落ち着いているため、薬物治療をしていません。
なお、採血は6ヶ月に1度のペースです。


mixiにおいて「バセドー病」というコミュニティを開いています。
是非、参加してくださいね!




通院先 さがみ野中央病院・オリンピア眼科
  1. 2011/08/05(金) 10:20:42|
  2. 自己紹介
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治療経過

~治療の流れ~

2002年11月 メルカゾール1日6錠、・インデラル1日3錠を処方される。

2003年 1月 不整脈は治り、メルカゾール1日6錠だけになる。

2003年 3月 甲状腺の数値は徐々に下がりメルカゾール1日3錠に減る。採血が2ヶ月に1回になる。

2003年 5月 メルカゾール1日3錠に加えて、甲状腺の値が下がり過ぎないように甲状腺の分泌を促進させる薬・チラーヂンを1日2錠を処方される。

2004年 1月 インフルエンザにかかりタミフル1日2錠5日間服用。

2004年 6月 メルカゾール1日2錠・チラーヂン1日2錠に減る。

2004年 8月 メルカゾール1日1錠・チラーヂン1日2錠に減る。

2004年10月 甲状腺の数値が平均値に下がったため薬の服用を中止。

2006年 5月 甲状腺の数値が平均値より上がりメルカゾール1日1錠服用。2ヶ月に1回採血。

2007年 2月 オリンピア眼科病院で甲状腺眼症減圧手術を来年の4月に予約。

2007年 4月 甲状腺の数値は平均値に下がったが念のためメルカゾール1日1錠服用。

2007年 9月 メルカゾール1日1錠を処方される。これ以降の服用はなし。

2008年 8月 オリンピア眼科病院で甲状腺眼症減圧手術を受ける。突出は引っ込み、その後数値の上昇もない。


  1. 2011/08/04(木) 20:55:00|
  2. 治療経歴
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