バセドー病とは。

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バセドー病の治療。手術療法編

 手術療法とは甲状腺を切除して、過剰な甲状腺ホルモンの生産を抑えることです。甲状腺の一部を残す亜全摘術と甲状腺をすべて切除してしまう全摘術があります。一部を残す亜全摘術は残った部分の甲状腺から再発してしまうことがあります。

手術とは

 手術は首の根元を8~10cm切開します。傷跡は数年のうちにしだいに目立たなくなります。手術後1週間で退院し、軽い家事はできるようになります。手術後2週間目からは、仕事もできるようになります。肉体労働や激しいスポーツは控える必要があります。手術後1ヶ月を過ぎたら、軽い運動を始め筋力を回復していきます。

手術による合併症

 反回神経マヒ
  声帯を動かす神経(反回神経)を傷つけると、声がかすれたり出なくなる場合があります。1~6ヶ月の間には改善します。

 喉頭浮腫(こうとうふしゅ) 
  手術の際の出血が傷の内部にたまり、気道を圧迫してむくみを起こす場合があります。

 テタニー症状
  副甲状腺を傷つけると、副甲状腺ホルモンが分泌されなくなり、顔面のこわばりや手足のしびれが起こる場合があります。

手術後に甲状腺機能低下症になる

 甲状腺の全摘術を行うと、甲状腺機能がなくなり甲状腺機能低下症になります。また、一部を残す亜全摘術を行った場合でも、数ヶ月間は甲状腺機能低下の状態になります。甲状腺機能低下症になると、甲状腺ホルモンを補うためにレボチロキシンナトリウム(商品名 チラーヂンS)を服用しなければなりません。
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  1. 2011/08/08(月) 22:53:36|
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