バセドー病とは。

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バセドー病の症状。その2

バセドー病の症状は特に「男性」「子ども」「高齢者」において特徴があります。

~男性~

 日本において5%の男性に起こる症状に「周期性四肢マヒ」というものがあります。これは急激に運動をし、炭水化物や糖分を大量にとって寝た翌朝に手足が金縛りのような状態になる、また力が入らず起きる事ができない等の症状です。炭水化物の過剰摂取により、くり返しマヒの症状が起こります。

~子ども~

 子どもの場合、体にバセドーの症状はあまり出ません。その代わり情緒や行動に大きな影響があらわれる傾向があります。イライラする・飽きっぽい・落ち着きがない等の症状が出ます。二次性徴期の頃の発病だと、周りから反抗期だと思われたり、「学習障害」や「多動性障害」等と間違われるケースもあります。

~高齢者~

 バセドー病は高齢者には少ない病気ですが、80歳を超えて病気に気づくケースもあります。高齢者の場合は症状があらわれにくく、他の病気と間違われるケースがあります。食欲が無くなる場合が多く、がんや胃腸の病気が疑われます。また、強い疲労感からうつ病が疑われることもあります。動機や不整脈の症状からは心臓病が疑われる等、バセドー病だと診断されるまでに時間がかかる場合があります。
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  1. 2011/08/06(土) 23:08:43|
  2. バセドー病の症状
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バセドー病の症状とは。

首の腫れ

 バセドー病で起こる首の腫れは、甲状腺全体が腫れる「びまん性の腫れ」です。自己抗体の刺激にさらされているTSH受容体が、甲状腺濾胞細胞を刺激するため甲状腺全体が腫れるのです。腫れそのものに痛みはありません。首の腫れには個人差がありますが、一般的には若い人の方が大きくなりやすい傾向があります。だたし、首の腫れ方と病気の重要度に直接的な関係はありません。

眼球突出

 眼球突出はバセドー病疾患の2割から3割にあらわれるとされています。眼球が突出するのは、眼球を動かす外眼筋と、眼球の後にある眼窩脂肪が炎症を起こし、腫れることで生じます。眼球の後ろにある筋肉や脂肪が腫れて体積が増え、眼球が前方に押し出されてくるのです。普通は眼が突出するだけですが、なかには角膜や結膜が赤くなったり、潰瘍ができて痛みを伴うこともあります。また、ものが二重に見える(複視)という人もいます。

その他の症状

 甲状腺ホルモンが過剰に分泌されることによってあらわれる症状があります。
 以下はその代表的な症状です。
 

動悸・頻脈・不整脈
体重減少・下痢
のぼせ・暑がり・多汗
全身の疲れ・筋力の低下
手や指のふるえ・手足のマヒ
イライラ・興奮・集中力の低下
月経の異常
毛髪・爪・皮膚の異常



  1. 2011/08/06(土) 11:33:49|
  2. バセドー病の症状
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